
ナチュラルクリニック大阪に寄せられるゲストからの審美歯科、歯科治療に関するお問い合わせから、よく頂戴するご質問をまとめました。
■噛み合わせに関するご質問
- ・ご質問 : 近所のかかりつけの歯医者さんで半年くらい前に左の奥歯のブリッジを入れてもらいました。最初はあまり違和感もなかったのですが、最近左ではものが咬み切れなくなり顎が右にズレたような感じがあります。かみ合わせが変わってしまったのでしょうか?
- 回答
歯のかぶせやブリッジ等の治療で、現在日本の歯科で一般的に行われているかみ合わせの調整方法は患者さんの感覚を頼りに行われています。
少しでも高いと患者さんは強い違和感を感じられる為、どうしても削りすぎて本来の正しい高さよりも低くなってしまいがちです。又、単にそのかぶせやブリッジのところのみではなく、左右や前後のバランスに注意し、全体的な診査をしながら調整していくべきなのです。
さらに高さだけではなく顎の動きに合わせたかみ合わせの面の形態や角度、又常に同じ適切な位置で噛みしめられるような溝を考慮に入れて調整をしなければなりませんから、かなり時間をかけ慎重でなければバランスの良いかぶせやブリッジを入れることはできません。
高さが低いというのは高い場合に比べあまり違和感がない為、ほとんどはそのまま治療を終えてしまうことが考えられます。しかしながら、そのまま放置すると少しずつ咬む位置が変化して半年もすると大きくかみ合わせがズレてしまうことも十分考えられるのです。
ナチュラルクリニックOSAKAではとても時間がかかりますが、すべてのケースにおいてかみ合わせのチェックに12ミクロンといった極細のテストピースを使っています。
これによって単に高さだけではなく、左右や前後の顎の動きに対してのかみ合わせの角度なども慎重に診査しながら詰め物やかぶせを調整するようにしています。
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