大阪四ツ橋の歯科 ナチュラルクリニックOSAKA > 歯科治療例 > 長くて太い土台の入った差し歯を根本治療
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向かって右側の歯に長くて太い土台が入っており、それを外して被せ直すことはできないと言われてきました。マイクロスコープを用い、安全、確実に根の消毒を行った後、綺麗に修復する事ができました。
ステップ1
数件の歯科で治療ができないと言われて来られました。


このレントゲン画像を見ますと、確かに太く長い金属製の芯(メタルコア)が入っています。しかもその芯と、ご自身の歯との間に隙間があり、内部で虫歯が進行していることが予想されます。
さらに根の先には黒い病変が認められ、根管治療が必要なことがわかります。
この変色した歯を白くするだけであれば、表側の変色した部分を削りセラミックスなどでかぶせれば簡単です。
しかしながら、芯の周りの虫歯や根の先の病変を治療しないで修復したとしても、長い期間良好な状態を維持することは難しいといえます。
私達はマイクロスコープを用い、歯根の中を20倍以上に明るく拡大して見ながら治療を行う事によって、これら根本治療を可能にしています。
ステップ2
治療前の歯の色目を記録しておきます。

私たちは患者さんとご相談し、まずできる限りの徹底的な基礎治療を行い、しっかりと虫歯や歯周病の再発を防止できる事が確認できてから、審美歯科治療に移行する計画を立てました。
まず左の写真のように治療前の状態を色見本とともに記録しておきます。
歯と歯の間の歯ぐきも軽い炎症を起こし腫れているため、はじめに基本的な歯周病治療を行ったあと、ホワイトニングをすることにしました
ステップ3
健康な歯肉とホワイトニングで明るい口元に。
まずはじめに適切な歯周病治療を行う事によって歯ぐきの赤みがとれ、ピンク色の健全な状態に引き締まってきます。
その後ホワイトニングを行って、かぶせる歯以外のご自身の歯を漂白し、口元全体を明るくしていきます。
治療前に記録しておいた色見本と比べると、ホワイトニングでかなり白くなり、印象がよくなってきました。
ステップ4
仮の歯を用い歯茎の形を整えていきます。

先立って行われた歯周病治療によって、歯の全周にほぼ健全な歯周組織が回復しています。
ここから引き続いて行われる審美歯科治療においては、さらに美しく健康的に見える歯ぐきの形になるように仮歯を用いながら整えていきます。
ステップ5
治療後です。笑っても口元が気にならなくなりました。


金属をまったく使わないオールセラミックスにて審美歯科治療を行いました。
従来よく使われてきたメタルボンドなどに比べ光の透過率が天然歯に似ているため、歯ぐきの付け根の部分も暗くならず、とても自然で美しい健康的なイメージに回復できました。
虫歯の部分が予想以上に深く、また隣の歯がご自身の天然歯であったため、ステップ4での修復に少々時間を要しましたが、歯と歯の真ん中の歯ぐきもほぼ理想的な形にまで整えることができました。
患者さんには、人前でも思い切って笑うことができるようになり、また永年のコンプレックスから開放され、とてもすっきりして明るくなりましたと大変喜んでいただきました。
一生自分の歯で噛み続けたい、と思われる方はぜひ来院を。
(金本 佳子さま)
先ず、カウンセリングを第一に考えてくださり、質問にも一つ一つ丁寧に納得のゆくまで説明をしてくださることに、治療・歯の健康・身体に対して真摯な姿勢が感じられ、全ての治療をお願いしたいと心から思いました。
過去数回歯科を変わり、他院では決して触れようとされなかった前歯の治療を引き受けてくださり、とてもキレイな歯に治して頂きました。
衛生面でも徹底した配慮をされており、一患者として本当に安心です。
一生自分の歯で噛み続けたい、と思われる方にはぜひ来院をお薦め致します。
金本佳子
