大阪四ツ橋の歯科 ナチュラルクリニックOSAKA > なかなか痛みや腫れが引かずに困っている。

きちっと歯医者さんに通い、クリーニングや歯ブラシ指導も受けているのになかなか辛い症状が治らない。お薬を飲んでいる間は楽なんだけど、またすぐに症状がぶり返す、、、、。こういったお悩みをお持ちの方は実はたくさんいらっしゃいます。
歯と歯の間の歯茎が赤く腫れており、重度の歯周病です。


数年前より歯茎から出血するようになり、夜寝る前になると疼きだすとの事でした。また真ん中の歯がだんだん開いて隙間が目立つようになり、話すと空気が漏れ発音しづらい事もお悩みでした。
この患者さんは半年に一度は行きつけの歯医者さんへ定期的に通われ、歯石のお掃除をきちっとしてもらい、日々の歯磨きやうがいもしっかり努めてこられました。しかしながら何度も腫れや痛みが再発し、出血もひどくなってきたので逆に歯磨きをするのが怖くなってきたとの事です。
金属と歯との間には隙間や段差があり、虫歯にもなっていました。そこに食べかすが詰まってしまい歯磨きでは取りきれないため、歯茎が炎症を起こし腫れる原因になっています。
また咬み合わせも悪く、それが原因で歯周病を悪化させていることも考えられます。
つまり単に歯石のお掃除をし、歯磨きの練習をして、定期的に通院されたとしても、決して治らないケースだといえ、症状の元となっている様々な問題を正確に診査し、それぞれに対して適切な対応を施していかないと治癒は望めません。
こうした治療を行なっていく事は、残念ながら現行の保険制度の制約の中では難しいと言わざるを得ないのです。
最初の歯周病治療のみでここまで綺麗になりました。

私たちのクリニックでは歯科衛生士が担当制でドクターと共に歯周病治療にあたらせていただきます。保険内診療のような時間や期間の制約がありませんので、一回の治療時間を1時間から2時間かけ、集中的に、しかしながら苦痛がないよう、じっくり丁寧に歯石を取り除く事ができます。
この患者さんもわずか3回の集中的な施術でかなり歯茎の腫れや出血が収まってきました。古い被せ物がある上顎だけでなく、下の天然歯の歯茎の炎症もみるみる治り、健康に引き締まってきました。
咬み合わせ治療も並行して行います。
青く印記された部分が噛み締めた時に強く当たるところです。左右でかなりバランスが崩れていることがわかります。
私たちのクリニックでは、この咬み合わせの異常も各種検査機器や咬合器と呼ばれる診査機器などを用いて詳しく時間を割いて調べてまいります。
これも保険内診療では検査方法や時間的な制約があり、通常行うことは極めて困難です。
自由診療を選択されることで、歯周病の再発を防止する為のこうした咬み合わせ治療をしっかり行なっていくことができるのです。
オールセラミックスブリッジを作製します。

適切な歯周病治療、咬み合わせ治療のあと、古い被せ物やブリッジの虫歯もしっかりと修復していきます。ここで被せる材料の選択も大事になってきます。
保険診療で選択されようとしますと口腔内で腐食して、段差や隙間が生じやすく又、アレルギーを引き起こす心配もある金属によって裏打ちされた被せが必要となってきます。
私たちのクリニックでは自由診療を選択されることによって金属をまったく使用しないオールセラミックスにて修復していただくことが可能になり、治療後長期間にわたっていい状態を保っていただく事ができます。
治療後です。明るく健康的な口元になりました。
真ん中二本はラミネートベニアを用い、単独で修復いたしました。虫歯があった歯は、全て神経を抜かずに治療が行われています。 これも保険診療にあります時間や材料の制約を気にすること無く、できるだけ歯を削らない、歯を傷めることのない治療方法を選択することができた結果です。
自由診療を選択されることによって今までずっと悩んでこられた痛みや腫れから解放され、また口元を気にしないで笑うことができるようになったと、患者さんにとても喜んで頂けました。
