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治療例ノート

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歯科医師紹介

院長 先田寛志 (Hiroshi Sakita)

様々な環境の変化の中、衣食住、いろいろな分野で「出来るだけ自然なものを」 「出来るだけ体にいいものを」 という志向が高まっています。

私も年を重ねるごとに毎日の食事に気を遣ったり、適度な運動をと週に一度ジムに通ったりと自分のからだを大事に思うようになりました。

毎日の歯科医師としての仕事においても、「出来るだけ患者さんのからだに優しい治療がしたい!」「患者さんご自身の大切な歯を出来るだけ残し、いつまでも快適に過ごしていただけるような治療がしたい!」 という想いが強くなりナチュラルクリニックOSAKAを立ち上げました。

私たちは皆さんがいくつになられても、健康で、毎日を輝いた笑顔でお過ごしになられますよう、様々なご提案をさせていただいております。

皆さんにとってこのホームページを見ていただくことが、ご自身の歯の健康についてお考えいただく良い機会となり、またひとりでも多くの方に共感していただけますことを心から願っております。

いつの日か、クリニックにてお逢いできますことを楽しみにして…。

略歴

1964年10月
兵庫にて出生
1989年3月
徳島大学歯学部卒業
1996年7月
医療法人社団さきた歯科設立
2002年11月
広域医療法人社団自然歯科設立
2003年3月
ナチュラルクリニックOSAKA 設立
 
現在に至る

所属学会
日本歯内療法学会/日本歯科保存学会/日本歯科接着学会
日本顕微鏡歯科学会/日本顎咬合学会
日本歯科審美学会/国際先進学際歯科学会

幼少期からクリニックを立ち上げるまで

幼い頃の経験

幼少期には自宅の周囲はまだ田園が広がり、その中を暗くなるまで駆け回って遊ぶようなわんぱくな子供でした。

しかし小学校に入ってすぐ足の膝軟骨の半月板損傷を右、左と立て続けに患ってしまい、検査、入院、手術を繰り返す毎日を送らなければならなくなりました。運動が大好きな子供でしたが、体育の授業や運動会にも参加できず、歩くことすら辛い日々でした。

ようやく3年生頃から普通に歩けるようになり、それから一年程長く辛いリハビリに耐え、やがて6年生の時の持久走では1番でテープを切ることが出来るようにまで回復しました。

今思えばこのときの体験で、「コツコツと努力すれば必ず報われる」ということを身をもって感じ、それ以後、挫折した時には必ず思い起こすこととなったと思います。

歯科医になろうと思ったきっかけ

小学生時代の入退院生活、ストレスもあって甘いものばかり食べてしまい、たくさんの虫歯を作ってしまいました。その当時診ていただいた歯科の先生に「まだ小学生なのにもう銀歯になって…。と残念そうに嘆かれ、鏡に映る銀歯にとてもコンプレックスを持ちました。この銀歯をなんとかしたい…と歯に興味を持つようになり、いつしか歯学部を目指すようになりました。

ターニングポイント

思いが叶い、歯科医になり開業して数年経った15年ほど前、皮膚科の先生と共同で重症な金属アレルギーの患者さんを治療させていただく機会がありました。治療していく上で、お口の中の金属を外していくと、アトピー様の皮膚症状がみるみる消えて良くなっていき、患者さんはもちろんですが私もとても驚きました。

その後も何名かご紹介で同じようなケースが続き、やがて自分の中で大きな葛藤が渦巻くようになりました。

それは、治療のためにお口に詰める金属が実は安全で無い事もある、患者さんに他の病気の発病のリスクを少なからず与えてしまっているという事実に直面してしまったからです。
それからは、アレルギーが後々生じるかもしれない金属を口腔内に用いるのではなく、そういった心配が出来るだけ無い材料で治療が行えないものかと日々考えるようになりました。

ノンメタル(メタルフリー)、金属を使用しない事に対する大きな壁

早速いろいろと調べてみましたが、当時のレジンという合成樹脂(プラスチック)は奥歯には軟らかすぎましたし、セラミックス単独(オールセラミックス)で修復物を製作している技工所も見つけられませんでした。
当時白い歯と言えば内部に金属を用いたメタルボンドというものが主流であり、オールセラミックスというものは海外の文献でしか知りませんでした。

身内に協力してもらい、差し歯の芯にセラミックスの既成のポストを試してみたりもしましたが、材質的な脆さによりわずか一日で根元から折れてしまいました。また義歯のクラスプ(歯に引っ掛けて取れないようにする装置)用の材料もノンメタルだと柔らかいゴムのような不安定な材料しかなく、部分義歯の維持を図ることはできませんでした。

こんなことでは、お口の中に金属を使わない歯科治療なんて到底不可能…最初から大きな壁にぶち当たってしまいました。

少しずつ明るいきざしが表れて

大きな壁に頭を抱え、悶々としていた頃、幸いにも歯科治療における金属の使用に疑問を投げかけるグループに参加させていただく機会があり、そこから色々な情報を得ることができました。

今となってはよく普及しているグラスファイバーを使ったコア(差し歯の芯)も海外から個人輸入で取り寄せ試してみると、その適度な弾性により折れることなくしっかり歯の根にくっつきました。
またそのグループで紹介していただいた技工所では、現在のノンクラスプ義歯とよばれる金属のバネ(クラスプ)を用いない部分義歯を色々な樹脂で試験運用され始めており、その研究開発にもご一緒させていただくことができました。

オールセラミックスや硬質レジンと呼ばれるノンメタルの材料も次々に改良され、新しい魅力的なシステムが歯科メーカーより発表されはじめたのも丁度この頃です。

先が見えなくなるような大きな挫折

しかしながら実際のところは、なかなかいい結果が出ませんでした。
というのも、当時のオールセラミックスの強度は現在普及しているものの1/4程度しかなく、噛む力の強い臼歯部での破損が少なくありませんでした。

またブリッジに耐えられるノンメタル(メタルフリー)の材料は硬質レジンしか無く、それは一年もすると表面がざらつき始め、プラークの付着による歯茎の炎症が危惧されました。
さらにノンクラスプ義歯もその設計にほとんど自由度が無く、使用する樹脂の強度不足による破損も後を絶ちませんでした。

少し見えかけた光も断たれたような喪失感に愕然としました。

そんな時、追い討ちをかけるかのように私が金属を入れたばかりの患者さんの手足に発疹が生じ、皮膚科で検査していただくとやはり金属アレルギーとの診断書をお持ちになりました。
それからは自分の手でお口の中に金属を入れることが怖くなり、ストレスと心労からくる睡眠不足、様々なプレッシャーから持病の不整脈が悪化し、ついに倒れてしまいました。
その後2ヶ月ほど診療ができなくなってしまい悶々とする中、ふと頭に浮かんだのはあの小学生時代の体験でした。

『紆余曲折ながらもここまで頑張ってきたのだから、コツコツと最後まで努力しよう。』

今から思うとこの時が私の人生最大の転機だったのかもしれません。

海外からの情報収集により予想外の成果

この長期療養中、インターネットにより海外からの新しい情報をスピーディーに入手することができ、それまで抱えていたノンメタル(メタルフリー)材料の問題点をクリアーしていけることがわかってきました。

海外ではすでに臼歯部の詰め物やブリッジにも十分適応できるオールセラミックスのシステムが存在し、またノンクラスプ義歯も使用する材料に応じた設計を行うことによって問題を解決していました。さらに破損時の修理手法も確立しており、長期間使用していただける目途も立ってきました。

長期療養後、家族やスタッフの励ましや協力をいただき、通常の診療を行うまで回復、さっそくこれらのシステムを採用し始めました。日本では前例の無いものもありましたので、海外のドクターからアドバイスをいただいたりもしました。

こうしてこれら新しい材料やシステムは予想以上にうまくいき、ほとんどのケースで全く金属を用いない歯科治療が実現可能となってきたのです。

そして新しいクリニックの誕生へ

私が歯科医師として本当にやっていきたいこと、それは自分や家族が心から受けたいと思えるような歯科治療でした。

それは一言でいうと『歯とからだに優しい歯科治療』です。

その実現のためには最初からノンメタル(メタルフリー)歯科専門であり、自由診療専門である必要があったのです。

立ち上げから早9年が経ち、大阪からだけでなく遠くは九州や北海道からも患者さんが来院していただけるようになりました。
歯の詰め物やかぶせ物に金属を一切使用しないこのノンメタル(メタルフリー)歯科治療は、今後ジルコニアなど新しい素材の開発と共にますます普及していくものと思われます。

また、『歯とからだに優しい歯科治療』という視点から、『抜いてインプラントではなく、なんとか自分の歯を残したい』といった方々も多くお見えになられます。マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)などを駆使し、そういったご要望にもお答えできるよう、日々精進してまいりたいと思います。

先田寛志

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