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噛み合わせに関するご質問

かみ合わせや歯並びが悪いとどの様な症状が出るのでしょうか?

虫歯や歯周病になりやすいことは想像できますが、他にも知覚過敏や口臭、顎関節症の原因となります。

実はそれだけではなく、頭痛・肩こり・耳鳴り・腰痛・自律神経失調症・不眠症などを引き起こすことがあり、さらに間接的には生理不順や高血圧などの原因になることも考えられています。

かみ合わせが悪いことは強いストレスになると聞くのですが…。

その通りです。私達に降りかかるストレスは常に大脳皮質で情報処理されるのですが、視覚や聴覚といったものはそこへの入力処理のみなのでそれほど大変ではありません。

しかし、筋肉の運動は脳の出力活動である為、とても大きな負担がかかります。筋力の不安定(特にかみ合わせの不安定)はとても大きなストレスをからだに与えてしまうのです。

逆にかみ合わせが良くなるとそれらのストレスから開放される為、肉体的のみならず精神的な健康度が大きく向上することになります。

寝ている間にギリギリと歯ぎしりをして、時々その音で目が覚めてしまうことがあります。かみ合わせと関係がありますか?

歯のかみ合わせが悪いと睡眠中に歯ぎしり、食いしばり等を引き起こすことがよくあります。これは身体がかみ合わせを安定させようとする生理現象だとも言われています。

しかしこれによって熟睡が妨げられるだけではなく、歯が磨耗したり、割れたり、歯周病が悪化したりする原因となることが多く、今、歯科のいろんな分野においてその悪影響をいかに防ぐかということに注意が払われています。

顎関節症の予防法はありますか?

出来るだけ顎に負担をかけないように注意することです。食いしばりや頬杖をつくなどの悪い習慣をなくしましょう。又、歯を食いしばるスポーツ、楽器の演奏、口を大きく開ける発声練習等も注意が必要です。

立つ姿勢や座る姿勢をできるだけ正しく保ち、同じ姿勢が続くときには時々ストレッチなどをすると良いでしょう。寝る時の姿勢はうつ伏せだと顎や首の筋肉に負担がかかるのでできるだけ仰向けで寝るようにします。顎の筋肉のマッサージや適度なエクササイズも予防には効果的です。

あと奥歯の虫歯や歯が抜けたまま放置してあるところがある方は早めの治療をお薦めいたします。

顎関節症に対する治療は厚労省の高度先進医療で一部保険でも認められていると聞いたのですが?

現在のところ顎関節症の治療、特にかみ合わせの検査や顎の動きの検査は保険が適応になっていません。

高度先進医療を取り扱うのは高度な技術や質、量ともに十分な施設・設備が整っていると関係審議会で認められた病院に限られます。ここでは顎関節症に対して専門的な治療が行われ一部の自己負担額が保険により免除されます。

顎関節症治療(外科的治療を除く)において現在厚労省から承認されているところは以下の4大学の施設のみです。

岡山大学・徳島大学・新潟大学・愛知学院大学

近所のかかりつけの歯医者さんで半年くらい前に左の奥歯のブリッジを入れてもらいました。最初はあまり違和感もなかったのですが、最近左ではものが咬み切れなくなり顎が右にズレたような感じがあります。かみ合わせが変わってしまったのでしょうか?

歯のかぶせやブリッジ等の治療で、一般的に行われているかみ合わせの調整方法は患者さんの感覚を頼りに行われています。

少しでも高いと患者さんは強い違和感を感じる為、どうしても削りすぎて本来の正しい高さよりも低くなってしまいがちです。

さらに本来は高さだけではなく、顎の動きに合わせたかみ合わせの面の形態や角度を考慮に入れ調整を行いますから、相当時間をかけ慎重でなければバランスの良いかぶせやブリッジを入れることはできません。

高さが低いというのは高い場合に比べあまり違和感がない為、ほとんどはそのまま治療を終えてしまうと考えられます。しかしながら、そのまま放置すると少しずつ咬む位置が変化し、後々大きくかみ合わせがズレてしまうこともあるのです。

ナチュラルクリニックOSAKAでは、すべてのケースにおいて8~12ミクロンといった極薄のテストピースを使っています。

これによって単に高さだけではなく、左右や前後の顎の動きに対してのかみ合わせの角度なども慎重に診査しながら詰め物やかぶせを調整することを可能にしています。

矯正治療を受けてかみ合わせはとてもよくなったのですが、最近口を開けるときに耳の付け根あたりから「カクカク」と音がしてきました。異常なのでしょうか?

まず歯並びとかみ合わせは異なるもので、矯正治療で見た目がいい歯並びになったとしても、いいかみ合わせかどうかはわかりません。

これまでの日本における一般的な歯科矯正治療は歯全体をどのようにしてバランスよく顎の中で並べるか、つまり水平的あるいは前後左右の位置関係を中心とした診断を行ってきました。この事により、いい歯並び同士の上と下の顎が、実は悪いかみ合わせで咬んだまま治療を終えてしまうことも当然起こりうるのです。

最近になって、単に歯並びだけではなく、顎や咬む筋肉にとってストレスのないかみ合わせの位置を探りながら治療が行われるようになってきました。

さらに下の顎の頭と顎関節の中にある関節円板というクッションの役割をする組織との位置関係を重視すべきといった考えも出てきました。これはMRI検査などによって可能になる治療ですが、身体にいい咬み合わせのためにはとても大事なことだと思います。

ご質問にあります「カクカク」と音がするのは実はこの関節円板が正しい位置からずれるときに生じる音で、放置しておきますと口が開きにくくなるなどの症状に発展する可能性もあります。

スプリント治療というのを勧められたのですが、どのようなものですか?

スプリントというのはボクシングなどのマウスピースに似たものです。目的によって大きく以下の二つがあります。

※スタビライゼーションスプリント;かみ合わせや咬む筋肉の安定(安静)を得るためのもので、顎関節への負担も軽減します。

※リポジショニングスプリント;主として関節円板の位置を補正するためのもので、下の顎を前方で固定するタイプのもの(前方整位型)がよく使われます。

スプリントの高さの決定にはまだまだ議論が多いのが現実ですが、あまり高いスプリントを長期間にわたって使用すると奥歯が沈み込んだり、前歯に隙間が開いたりしてしまうことが危惧されます。

またスプリント治療後のはっきりとした治療計画がないままの試行錯誤的な調整は、かえって症状を悪化させてしまうことも問題視されています。

私はスプリントはできれば薄くて違和感が少なく、咬んでみたときに安定感のあるものが望ましいと考えています。

いずれにせよ、使用する時間、方法は目的によって異なりますので、歯科医師の指示に従うことが大切です。