笑うと目立つ銀歯を白くしたセラミックによる審美歯科-
メタルフリー専門21年の審美歯科
梅田のナチュラルクリニック大阪

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審美治療例

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笑うと目立つ銀歯を白くしたセラミックによる審美歯科

審美治療の治療写真

下の奥歯にパラジウム合金でできた、保険の金属による詰め物がありました。笑ったときにちらっと見えてしまうこの銀歯がとても気になるとの事でした。美しく精度の高いオールセラミックで修復いたしました。金属をまったく使わないメタルフリーによる治療例です。

治療ステップ 1

保険診療でよく見かける銀歯です。

保険診療でよく見かける銀歯です

このように複雑な形をした修復物で奥歯の虫歯を治療する場合、虫歯や歯周病になりにくい精度や咬む力に十分耐えることのできる強度を求めるなら金合金による修復も考えられます。

しかし下の歯は笑ったときに金属が見えてしまうのが気になったり、金属アレルギーが気になる方には、保険の銀歯はまったく不向きといえます。

治療ステップ 2

金属の銀歯を外して虫歯の大きさを診査。

金属の銀歯を外して虫歯の大きさを診査。

金属の詰め物を取り外した直後の状態です。すでに大きな穴が開き、虫歯に侵されているのがよくわかります。主に茶色くなっているところが細菌に侵された部分です。

このように一見虫歯が無いように見える金属の詰め物や被せ物を外すと、知らない間に銀歯の内部で大きな虫歯が発生していることが数多く見受けられます。

治療ステップ 3

歯の神経を傷めないよう配慮して治療。

歯の神経を傷めないよう配慮して治療

神経のある歯の虫歯治療を行うとき、熱による刺激を最小限にすることが大切です。そのためには大まかなところをドリルで取り除いた後、深い部分に対してはスプーンエキスカベーターという小さな器具(金属製の耳かきのようなもの)を用って手作業で丁寧に、慎重に削り取っていく必要があります。

時間と労力はかかりますが、歯を守るとても大切なステップです。

治療ステップ 4

スマートバーで健全な歯質をできるだけ保護して治療。

スマートバーで健全な歯質をできるだけ保護して治療

虫歯に侵されている部分と健全な部分を目で見分けることが困難な場合があります。ポリマーレジンを応用したこのスマートバーは、虫歯で侵され軟らかくなった歯質よりは硬く、健全な歯質よりは軟らかく調整されています。

そのためスマートバーを使うことで、虫歯を完全に取り除きながらも健全な歯質をできるだけ無傷で残すことが可能になります。

治療ステップ 5

ヒールオゾンを使って徹底した除菌をします。

ヒールオゾンを使って徹底した除菌をします

歯の象牙質の中には目に見えない細い管(象牙細管)が無数にあり、それらは虫歯の存在している面に口を開けています。電子顕微鏡などで見ると、この管の内部にまでミクロ単位の虫歯菌が侵入している事がわかっています。

徹底した審美歯科治療を行う上で、マイクロバイオロジーレベルの除菌に対しても万全を期したいといった考えから、日本では導入の少ない(独)カボ社製ヒールオゾンを導入しています。

写真

このようにシリコンキャップで密閉された歯面全体に数十秒オゾンを作用させることで、確実に除菌することが可能になり、内部からの虫歯再発を防止します。さらにオゾンを照射された歯面に特殊なフッ素入りの薬剤を作用させることにより、自然治癒力による再石灰化を促すよう配慮しています。

治療ステップ 6

人工エナメル質をコーティングして歯質の補強。

人工エナメル質をコーティングして歯質の補強。

唾液には虫歯原因菌(ミュータンス菌)が多く存在し、修復物のわずかな隙間から容易に再感染します。ナチュラルクリニック大阪では適切な接着システムを駆使し、何層にも人工エナメル質を築成する事によって外部からの感染を防止しています。

これは接着補強効果(スキーの合板やホーロー鍋に似た積層効果)によってセラミックスとの接着強度を高めるテクニックです。残っている歯が割れないようにする為にも、大事なステップです。

治療ステップ 7

シェードガイド(色見本)からできるだけ自然な色調を。

シェードガイド(色見本)からできるだけ自然な色調を

ナチュラルクリニック大阪では、写真のような色見本を100種類以上そろえています。これらの中から治療を行う歯に最も適した色合いのセラミックスが作製されるようデジタル機器による色調測定、デジタル写真のコンピューター解析、技工士の立会いによる微調整など、高品位な審美歯科治療の取り組みを行っています。

治療ステップ 8

セラミックの詰め物を作製します。

セラミックの詰め物を作製します

今回のセラミックは製作過程においてゴールドインレーなどと同様のロストワックス法という高い精度が得られる手法を選択しました。これによって歯型にピッタリと合わせることができ、治療後の虫歯や歯周病の再発を防止します。

丁寧な手作りで完成したオールセラミックスの詰め物です。とても美しく繊細な仕事が技工士によりなされています。

治療ステップ 9

審美だけでなく咬み合わせにも配慮。

審美だけでなく咬み合わせにも配慮

奥歯三本にセラミックインレーが入りました。治療ステップ2の大きな穴が開いた写真と比較してご覧ください。患者さんの残っている自然な歯質に調和した理想的な審美修復を行うことができました。

写真

横から見た写真では歯ぐきに接するところも隙間がなく、非常に虫歯や歯周病になりにくい状態です。装着後の噛み合わせ調整も丁寧に時間をかけて行いました。

反対側の歯の噛みこむ位置、噛みこむ角度、噛んでから左右、前後に顎を動かすときの力のかかり具合、セラミックの厚みや残っている歯質にサポート(支持)されているかどうか、選択した修復材料の特性など、あらゆる観点から検証して大事なご自身の歯と美しい審美修復物の両方が、長期間にわたってお口の中で調和できるよう細心の注意を払います。



治療費用(合計)
合計:600,000円(税別) ・オールセラミックスインレー 200,000円×3本=600,000円(税別)

※すべての治療が保険外診療となります。

※虫歯の大きさや、歯の根の状態によって異なって参ります。

※治療費の設定は、治療を行った当時のもので、現在とは異なる場合があります。
予めご了解くださいませ。

掲載されている写真について: すべてナチュラルクリニック大阪での治療です。歯科メーカーや学会誌の写真転用は一切ありせん。またすべての写真や実際の治療ステップに関して、実際に審美治療を行った患者さんに掲出のご同意を得ております。これら審美症例はオリジナルのもので画像変換など、見た目を操作する事は一切行っておりません。

定期健診の重要性について:審美治療終了後は、必ず定期検診をお受け頂くようお願いしております。審美治療が終わった直後の良好な状態を、出来るだけ長期にわたって維持して頂けるよう、きめ細かなサポートを提供しています。

オールセラミックス修復:金属を使用しないセラミックスのみの修復治療です。マイクロスコープを使った拡大視野にて治療をおこなうことで適合性を高め、虫歯や歯周病の再発抑止をはかります。

施術にともなうリスク:まれに咬合痛や冷温水痛、歯肉の腫れ、発赤などを生じることがあります。とくに外科的な処置や矯正治療が必要となった場合や、仮歯を用いて調整する時期にみられることがありますが、本歯に移行するまでに通常消失します。また仮歯の時期は、舌感など違和感を生じることがあります。 ※すべて個人差があります。

費用:オールセラミックス修復1本 ¥200,000~250,000
※すべての治療が保険外診療となります。
※施術内容によって異なります。
※根管治療が必要な場合は別途、¥100,000~200,000 が必要となることがあります。
※初めてご来院の方は、初診カウンセリング料¥3,000、基本検査料¥6,000が別途必要となります。
※価格はすべて税別です。