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実際の治療例セラミックによる17年長期経過症例

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セラミックによる17年長期経過症例

写真

17年以上前に金属アレルギーの患者さんをセラミックスにて治療を行ったケースです。歯磨きがしにくく咬む力も強い奥歯の修復でしたが、長期間にわたり良好な状態を維持しています。

治療ステップ 1

歯と歯の間に虫歯が出来て来院されました。

写真

前から5番目の小臼歯の虫歯です。金属の詰め物が入っていたのが取れてきたとの事です。入り口は狭いですが内部は比較的大きな虫歯に侵されています。

よく見ると一本奥の6番目の歯(写真では左)にも、歯と歯のすきまから虫歯が進行して色が透けてきています。

皮膚科より金属アレルギー(パラジウム)にてご紹介いただいた方でしたのでオールセラミックによる修復を計画いたしました。

治療ステップ 2

手前の一本だけ先にセットしたところです。

写真

セラミックスと歯の境目がなくぴったりしているのがわかります。

これはセット後のセメントが硬化してから細かい研磨用のシートを用い手作業ですり合わせ、仕上げ磨きを行ったためです。

当時のセラミックスの適合精度は40 ~ 50 ミクロンで臨床応用されていましたので、これを長期間にわたり良好な状態で維持させるためには、このような臨床上の工夫が必要だったのです。

治療ステップ 3

治療後17年の状態です。

写真

定期検診に来られた際にお写真を撮らせていただきました。 セラミックスの詰め物を装着してから実に17年が経過しています。

矢印のところを見ますと自分の歯と同じように自然な磨耗が起きています。大きな段差や、虫歯になっていたり欠けているようなところは見当たりません。

歯ぐきのレベルも 17年前と変わらず、腫れたりやせたりすることなく、とてもいい状態を維持しています。

治療を終えた患者さんの声

10年以上経っても私の体の一部となり続けています。

15年程前から急に手足の皮膚がかさつきはじめ、あっという間にアトピーのように赤くただれた状態になりました。皮膚科で有名な回生病院でアレルギーのパッチテストをしていただいた結果、口の中のパラジウム合金が腐食して溶け出しているのが原因かもしれないと指摘され、先田先生のところを紹介していただきました。
当時セラミックスは、金属に比べるとかけたり割れたりするリスクがあることを説明していただいたので、ずいぶん悩みましたが、最終的にはそれも納得した上で治療を希望しました。

今はあれから14年ほどになりますが、とても調子がよく、ほとんど詰め物をしていることを意識することはありません。
また、銀歯を外してから三ヶ月ほどで皮膚症状も良くなり、夏に水着で海に出かけることも、きれいなブラウスを着ておしゃれをすることもできるようになりました。

10年以上も前は歯の治療というと、すべて保険の範囲で行うのが普通だと考えていましたので、奥歯にセラミックスを入れるなどとてもぜいたくな選択だなあと正直思っていました。しかし10年以上経っても私の体の一部となり続け、一度もかけたり取れたりすることなく、又、皮膚科のみならず体全体の健康にも自信が持てるようになったことを考えてみると、あの時は最善の選択ができたのだと今は100%確信しています。

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