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実際の治療例患者さんとの二人三脚で 奇跡的に保存を可能にしているケース

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患者さんとの二人三脚で 奇跡的に保存を可能にしているケース

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虫歯も歯周病も末期的な状態でお越しになられましたが、患者さんご自身のなんとか持つところまで抜かずに残したいといったお気持ちが強かった為、保存を試みたケースです。治療後の患者さんの歯磨きの頑張りによって長期間咀嚼機能を維持し続けています。

治療ステップ 1

治療直後の状態です。

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すでに一番奥の第二大臼歯が喪失しており、治療対象であった第一大臼歯も虫歯による歯質の崩壊、歯周病による歯を支える歯槽骨の吸収が著しかったケースです。

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患者さんにはこの咬み合わせの中心となる部位の歯がきちんと咀嚼できるように機能回復できなければさらに手前の小臼歯に負担がかかり続け、歯の喪失に歯止めがかからなくなるリスクをご説明させて頂きました。

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ただ、自分の歯が残っている以上できるだけ使えるところまで活かしたいといった患者さんの強いご希望がありましたので、その手前の小臼歯に影響が無い状態のうちは保存を試みるという事といたしました。

治療直後にしてすでに歯根の先端付近にまで歯を支える歯槽骨が吸収してしまっている事がうかがえます。

治療ステップ 2

まさに患者さんと二人三脚で。

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現時点で治療後から13年半が経過しております。

検診に来られる度に咬み合わせのチェックを致します。カーボン紙にて印記されてますようにしっかりと下の歯と噛み合っており、咀嚼機能の回復がなされています。

またそれにより手前の小臼歯も負担が軽減されており、歯周組織も大変安定した状態を維持しております。

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レントゲンで見てとれますように奥側(遠心)の歯根は歯磨きし難くなってきた治療後5年半目ぐらいで削合し、食片が詰まりにくい形態を与えました。

その後も患者さんご自身が丁寧にプラークコントロールして下さるので、歯茎が腫れたり動揺をきたすこともなく、固いものでも食べられると大変喜んで頂きました。