歯科治療中の新型コロナウイルス感染症対策 | 審美歯科は梅田の歯科医院「ナチュラルクリニック大阪」メタルフリー審美歯科(大阪・梅田)と歯を残す歯科根管治療

歯科治療中の新型コロナウイルス感染症対策-
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梅田のナチュラルクリニック大阪

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感染症対策

INFECTIOUS DISEASE MEASURES

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歯科治療中の新型コロナウイルス感染症対策

新型コロナウイルス感染症対策の強化

ナチュラルクリニック大阪では従来より実施している感染症対策に加え、新型コロナウイルス対策についても患者さんの安全な歯科治療のため漸進的に改善を続けています。

1日4名の限定診療(貸切歯科治療)

歯科治療は一部屋につき午前お一人貸切、午後お一人貸切の1日4名限定(メンテナンスを除く)にてご予約をお受け致します。これにより患者さん同士が院内ですれ違うことを防ぎ、診療室内の消毒・清拭に充分な時間をかけることで、新型コロナウイルス感染症対策に最も重要ないわゆる「3つの密」を防ぎます。それにより空気浄化が完了した常に清潔な空間で患者さんをお迎えします。

新型コロナウイルス対策として院内に医療用空気浄化装置を設置

各診療室および待合室に新型コロナウイルス感染症対策として、新たに医療用空気浄化装置(ウイルス対応3層フィルターを搭載したメディカルライトエアー)を設置しました。 一台で最大48畳の広さの空気を急速に換気することが可能な医療用専用機を5台導入することにより、 新型コロナウイルスを含む浮遊ウイルスや細菌、歯科治療中の粉じんを抑制したクリーンな空間で歯科治療や歯科メンテナンスをお受け頂くことが可能となりました。

※この動画は、(株)東京技研様より提供いただきました。


口腔外バキュームの追加

これまで診療室内のみとなっていた口腔外バキュームを、メンテナンス室にも設置しました。これにより歯科衛生士によるメンテナンス時の飛沫・エアロゾルの飛散を抑制し新型コロナウイルスを含む感性症対策の強化に繋がります。

※この動画は、(株)東京技研様より提供いただきました。

感染防護衣(PPE)の運用改善

術者が各診療室を移動する際は、着用している感染防護衣(PPE)を正しい手順で脱衣し、新しいものに着衣するよう徹底いたしました。この移動経路において私たち歯科術者を介して患者さんへの新型コロナウイルスを含むウイルス伝播の抑止に繋がります。

 

口腔ケアは健康の源です。

  • 歯の痛みを我慢すると、食事が摂れなくなり、体力や免疫、自然治癒力が落ちてしまいます。
  • 糖尿病や高血圧など全身疾患をお持ちの方は、歯周病の悪化により、その疾病を悪化させる可能性が高くなります。
  • 「インフルエンザ予防と歯周病菌との関係」を調べた研究報告も多数寄せられるようになってきました。
  • 新型コロナウイルス性肺炎に罹患した際、口腔内が不衛生であると続く細菌性の肺炎リスクが高まり、重症化しやすい可能性があることが知られています。
    1. 1.
      一旦顔に付着したウイルスはその後身体の奥深くまで隠れて侵入します。

    2. 2.
      肺の表面には何十億もの上皮細胞が並んでいます

    3. 3.
      上皮細胞は臓器と粘膜を覆う細胞で
      体の内と外の境界を守って最初に感染します。

    4. 4.
      感染した細胞の数は指数関数的に増加します

    5. 5.
      数百万の上皮細胞が死に肺を保護する体組織がなくなりました

    6. 6.
      こうなると通常は無害の細菌でも肺胞(呼吸が行われる小さな空気袋)に感染します。

    7. 7.
      呼吸は困難あるいは不可能になり人口呼吸器がなければ患者は生き残れません。

    8. 8.
      数千単位でバクテリアが急速に増加するにつれ免疫システムは圧倒されてしまいます。

    9. 9.
      バクテリアは血液に入り体を蹂躙します。
      この状態になると死の可能性が非常に高くなります。

    出典:https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=BtN-goy9VOY&feature=emb_logo
    Roser M & Ritchie H他

    口腔内清掃はウイルス感染への水際対策です

    皆さんよくご存知のように、感染症予防のため最も大事なことは、清潔にすることです。手や体を洗うことと同様に、お口の中を清潔に保つことが大切です。

    ウイルスの感染は、鼻と口と目から起こります(※1)。

    インフルエンザウイルスの場合、お口が不潔だと、侵入したウイルスが感染しやすくなります。お口を清潔にし、健康に保つことはウイルス感染の水際対策となるわけです。
    さらにお口に住んでいる細菌が出すタンパク分解酵素は、ウイルスが感染することを促進します(※2)。
    特に皆さんの何方もがお持ちの歯周病菌は、その強力なタンパク分解酵素によりウイルス感染を導いてしまうのです。
    歯周病にかかっている方は、日頃の口腔清掃はもちろんのこと、歯科医院におけるプロフェッショナルケアも大事になってきます。

    不潔なお口は全身の免疫力を弱めます

    皆さんよくご存知のように、感染症予防のため最も大事なことは、清潔にすることです。手や体を洗うことと同様に、お口の中を清潔に保つことが大切です。

    腸内細菌のバランスが崩れると、感染症にかかりやすくなったり、さまざまな全身疾患が発症しやすくなることが知られています(※3)。
    お口の細菌が食道・胃を通って腸内にたどり着き、腸内細菌のバランスを乱して全身疾患発症の原因となることが判ってきました(※4)。
    お口が不潔な方、特に歯周病にかかっている方は、食事のたびにたくさんのお口の細菌が腸に運ばれるため、全身の免疫力が低下するリスク、および感染症にかかるリスクが高まります。

    お口が不潔だと肺炎のリスクも高まります

    お口が不潔だと、たくさんの細菌が気管に入って肺にまで至り、誤嚥性肺炎を起こしてしまいます。さらに、歯ぐきに住む歯周病菌は血流にのって全身を駆け巡り、体のあちこちに炎症を起こします(※5)。
    また、歯ぐきの炎症により作られた炎症性物質も血流にのって全身へとばらまかれます。その結果、体の免疫が乱されてウイルス感染による症状が進みやすくなってしまいます。

    新型コロナウイルスはその口からもやってきます

    現在、世界で多くの論文が発表され、ウイルス感染が「口腔からも始まる」可能性を示しています(※6)。
    今後ますます検証が進むと、新型コロナウイルス感染の予防には口腔衛生管理が極めて重要であることがはっきりしてくることと思われます。

こんな時期だからこそ安心してクリニックへお越しいただきたい

私たち歯科医療従事者は、新型コロナウイルス感染症拡大以前に、 肝炎やエイズ等に対する徹底的な対ウイルス感染対策 を行ってまいりました。
そして現在のところ、歯科治療を通じて歯科医師や歯科衛生士から患者さんへ新型コロナウイルスを感染させた事例報告は一例もないのです。
このことから私たちはウイルスから【曝露されるリスク】は高い職業であるものの、実際に【感染するリスク】、また患者さんへ【感染させるリスク】を低く抑えることに成功していると言えます。

今は、誰もが新型コロナウイルス感染症にかかる可能性がある時期です。皆さんの命を守るためにも、口腔ケアがとても大事です。
私たちは今後もさらなる感染対策に努めてまいります。どうか安心してクリニックへお越しくださいませ。

ナチュラルクリニックOSAKA
先田 寛志

食べる、噛める、笑える。好きなことを思いっきり。チタン(金属)を使わない完全メタルフリーインプラント